玉前神社門前銘菓　一之宮饅頭　(いちのみやまんじゅう)

しっとりとした口どけ、コクのあるまろやかな風味のミルク餡饅です。
玉前神社の門前の銘菓であり、朱色の鳥居とサーフィンを楽しむ人のイラストが一宮町を物語っております。
食べやすい一口サイズで「ついもう一つ」と手が伸びでしまう美味しさです。
ご家庭でのおやつに、郷土のお土産品として、お子様から年配の方まで幅広い世代にご支持いただく千葉一宮玉前神社の門前銘菓です。

「Tastes of JAPAN by ANA Chiba」一之宮饅頭が国際線ビジネスクラス機内食に選ばれました。
全日本空輸(ANA)が実施している「Tastes of JAPAN by ANA」で角八本店の「一之宮饅頭」が、中国路線、マニラ路線、台湾路線（一部を除く）のビジネスクラスでの機内食に提供されることになりました。(2017年6月から8月まで)

2020年東京五輪サーフィン競技会場が釣ヶ崎海岸に決定しました！
サーフィン競技地、「釣ヶ崎海岸」はサーフィンの聖地としての顔と 地元神社の聖地としての顔、両方の顔を併せ持ちます。
1200年以上の歴史のある「上総十二社祭り(通称裸まつり)」では、玉前神社の祭神「玉依姫命（たまよりひめのみこと）」の一族が房総半島上陸ゆかりの地・釣ヶ崎で再会することに由来し、近隣の9の神社の神輿が釣ヶ崎海岸に集まり裸の男が波打ち際を駆け巡ります。
左の写真は釣ヶ崎の鳥居です。