角八本店店舗写真

角八本店のご案内

御菓子司角八本店は江戸時代中期、玉前神社の門前、加納藩一万三000石の城下町として栄えた上総之国一宮に生まれた商店で御座います。
その歴史と伝統に対し常に責任を感じながら菓子創りを続けてまいりました。
これからも、地域に根ざした商品、サービスを提供する事で、お客様の信用を賜るべく励んで参る所存で御座います。
ご愛顧いただいておりますお客様には本当に感謝申し上げます。
また、玉前神社、黒潮洗う九十九里浜、海水浴場、関東を代表するサーフスポット等、名所が数多く御座います上総一宮へお越しの際は是非お立ち寄り下さいませ。

店舗情報

店舗名
御菓子司 角八本店(かどはちほんてん)
電話
0475-42-2068
FAX
0475-42-8168
定休日
毎週木曜日
営業時間
午前7時~午後6時
所在地
〒299-4301 千葉県長生郡一宮町一宮3012
国道128号線沿い
玉前神社交差点角
JR上総一ノ宮駅徒歩5分

角八本店今昔

一宮海岸の写真

角八本店のございます一宮町は、千葉県、房総半島の東部、黒潮洗う九十九里浜の最南端に位置し、緑と海と太陽に恵まれた自然環境豊かな町です。
遺跡や貝塚などから、古くは、縄文弥生の頃から人々の営みがあったことが明らかにされています。

玉前神社写真

一宮町の名称の由来となった上総国一之宮、玉前神社は、平安時代には名神大社として朝廷・豪族・幕府の信仰を集め、鎮座以来、現在に至るまで、1200年以上にわたり変わらぬ崇敬を受け続け、一宮町の中心としての役割を果たしています。
当店の代表的銘菓の一つ「上総裸まつり」は玉前神社の9月13日の例大祭、上総十二社祭りをモチーフとしております。

昔の角八の写真(昭和15年)

江戸時代初期より地の利をいかした交易が興り、人馬の往来が活性化し商業地が形成され始めました。江戸寛政年間(1790年前後)ごろ地曳網漁でさかえた有力漁業家が興るのとともに各種商人も活気を呈し、加納藩上総国一万三000石の城下町として栄えてゆきます。角八本店も江戸中期から後期に現在の地にて商いを始めたとされており、店として150年から180年の歴史を持ちます。(2017年現在一宮町史より)
現在の国道128号線のに沿って、明治後期まで続く馬車輸送の一大拠点として、千葉県下有数の商業地として発展してまいりました。

昔の一宮

明治中期から昭和初期にかけては別荘町として、「東の大磯」と呼ばれ、斎藤実、上原勇作、加藤友三郎、平沼騏一郎、加納久宜、大河内正敏などの別荘がありました。
また、芥川龍之介は大正3年(1914)と大正5年(1916)の2回、一宮町に滞在しています。
当店の「九十九里煎餅」は、その頃、数多く訪れる文化人の一人である明治大学総長を務めた志田鉀太郎氏の要望から当時の角八店主である薦田巳代七が創作し、現在に至るまで一宮を代表する銘菓であります。そこに描かれた日本画家の梶田半古による「一宮八景」と漢学者の安積艮斉の「南遊雑記」が上総一宮の歴史を物語ります。

一宮サーフィン

近年は東京駅からJR特急で直通約60分,快速電車で直通90分という便利さにより,首都圏への通勤圏としても発展を続けています。
また、日本有数のサーフスポットとでもあり、海岸沿いの県道30号線、通称九十九里ビーチラインにはサーフショップ、おしゃれなレストランが軒を連ね、年間を通じてサーファーで賑わいます。
2020年東京五輪サーフィン競技会場が釣ヶ崎海岸に決定し、ますますサーフタウンとしての盛り上がりをみせはじめています。当店のお土産に人気の「一之宮饅頭」にはサーフィンを楽しむ人の姿も描かており、鳥居とサーファーの姿が描かれるパッケージはこの町を物語ります。※「Tastes of JAPAN by ANA Chiba」一之宮饅頭がビジネスクラス機内食に提供されます。(2017年6月から8月)

一宮の農作物

南九十九里の温暖な気候と農家のたゆまぬ努力の結晶である「長生(ながいき)メロン」「長生(ながいき)トマト」「ながいき梨」などが地域の特産品です。
長生ぜりー」をはじめ、角八本店でもこれら地域の自慢の品をお菓子に使用しております。

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